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開催中の特別展

平成29年度

共同企画特別展《新発見「江戸始図」関連展示》

「松江城と江戸城―国宝になった城と天下人の城―」

 

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    松江城天守                  江戸城富士見櫓

 

慶長8年(1603)に征夷大将軍となった徳川家康は、諸大名を動員して天下人にふさわしい江戸城を築き上げます。諸国においても新たな領主となった大名たちによって、その拠点となる城や城下町づくりが盛んに行われました。

この展覧会では、近世城郭最盛期を代表する現存天守として国宝に指定された松江城に迫ります。

また、新発見の「江戸始図」をもとに家康が目指した江戸城を紐解くとともに、平和の世が到来し政治の場として推移する江戸城に迫ります。

 

 

【展示構成】

Ⅰ.近世の城と城下町-徳川家康の目指した国づくり

Ⅱ.国宝になった城・松江城

Ⅲ.新発見「江戸始図」-松江に残る諸国の城図

Ⅳ.天下人の城と城下-謎解き「江戸始図」

Ⅴ.平和の城・江戸城

エピローグ.江戸における松江藩の足跡 

 

 

 会期:9月19日(火)~11月19日(日)

 会場:日比谷図書文化館1階特別展示室
 時間:平日は、午前10時~午後8時
    土曜日は、午前10時~午後7時
    日祝日は、午前10時~午後5時
 休館日:10月16日(月)
 入場無料

 

「松江城と江戸城」展示チラシ(PDFファイル) 

 

 

【関連講座・展示解説お申込み受付中】

http://hibiyal.jp/data/card.html?s=2&cno=3104

 

【文化財めぐりお申込み受付中】

http://hibiyal.jp/data/card.html?s=2&cno=3105

 

 

【展示資料】 

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汐見多聞櫓台石垣出土三葉葵鬼瓦

 

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千代田之御表

 

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江戸始図(松江歴史館蔵)

 

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松江城雛型(松江歴史館蔵 松江市指定文化財)

 

 

 【展示室内の様子】

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◆お詫び「松江城と江戸城」図録の訂正について

下記の訂正がございます。

お買い求めになった方にはご迷惑をおかけし、申し訳ございません。深くお詫びいたします。

 

2ページ

表:江戸時代の城下町を起源とする県庁所在地


誤:静岡県 静岡 駿府

         ↓

正:静岡県 静岡 駿河


誤:三重県 津 近江

        ↓

正:三重県 津 伊勢


22ページ

本文:上から4行目

誤  松江城は明治政府の陸軍省の所管

             ↓

正  松江城は明治政府の兵部省の所管



50ページ

【③地点】富士見櫓台石垣と埋門石垣:下から2行目

誤  (池田輝

       ↓

正  (池田輝


68ページ

本文:上から3行目

誤  昭和61

     ↓

正  昭和63

 

正誤表(493KB; PDFファイル)(クリックするとファイルが開きます) 

 

 

 

過去の特別展

 

平成24年度文化財特別展

 

徳川将軍家の器 

 

 

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「色絵山水竹鳥文輪花大皿」(財団法人鍋島報效会 所蔵)  

 

 

 戦国大名たちは中国の器を饗宴や室内の装飾に用いました。戦国期には豊臣方の大名であった佐賀鍋島家は、徳川家が天下を取ると、将軍家との関係改善のために中国磁器を献上していましたが、やがて献上品を藩直営の窯で製作するようになり鍋島焼が生まれました。千代田区の江戸城跡・汐見多聞櫓台石垣地点では、明暦の大火によって焼失した江戸城本丸御殿で使われた多くの陶磁器が出土しました。

 今特別展では、江戸城跡発掘資料をセットでは初公開するほか、九州陶磁文化館、出光美術館、大阪市立美術館などの協力により、歴史・考古と美術の観点から陶磁器を紹介します。

 関連講座・講演会も実施しますので、是非あわせてご参加ください。


日 時

 平成25年1月19日(土)~同3月3日(日)

 (※1月21日(月)・2月18日(月)は休館日、2月19日(火)は展示入れ替えのため休室)

 

 10時~18時 (日曜・祝日は17時まで) 

会 場  1階 特別展示室
観覧料  入場無料  

 

 展示解説 以下の時間に担当学芸員による展示解説を行います。
  ①2月 7日(木)18:00~18:30
  ②2月21日(木)18:00~18:30
  ③2月23日(土)13:30~14:00
  ④2月28日(木)18:00~18:30
  ⑤3月 3日(日)14:00~15:00
   ※事前予約不要


 

講座・講演会

 

 

とき

テーマ・講師

講演会①

 1月19日(土)  世界の中の肥前磁器 【終了しました】
 14時~16時  大橋康二氏(佐賀県立九州陶磁文化館特別学芸顧問)

講座①

 1月31日(木)  掘り出された“徳川将軍家の器” 【終了しました】
 19時~20時30分  水本和美(区学芸員)

講座②

 2月7日(木)  皇帝の器~元代から明代の中国官窯~ 【終了しました】
 19時~20時30分  金沢陽氏(出光美術館学芸員)

講座③

 2月21日(木)  鍋島焼の文様 【終了しました】
 19時~20時30分  杉谷香代子氏(戸栗美術館学芸員)

講演会②

 2月24日(日)  江戸城本丸御殿の構造と生活 【終了しました】
 14時~16時  深井雅海氏(徳川林政史研究所副所長)

講座④

 2月28日(木)  文化のグランドデザインと儀礼の器  【終了しました】
 19時~20時30分  堀内秀樹氏(東京大学文学部准教授)

 

「徳川将軍家の器」チラシはこちら(968KB; PDFファイル)

 

会場:スタジオプラス(小ホール)、定員いずれも60名
参加費:講演会①②各回400円、講座①~④各回200円(資料代・受講料含む)


各回前日までに電話(03-3502-3348)かEメール(rekimin@vesta.ocn.ne.jp)でお申込みください

(先着順、定員に達ししだい締め切りとなります)

 

問い合わせ:文化財事務室(03-3502-3348)