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特別展

平成26年度文化財特別展

 

「千代田の坂と橋-江戸・東京の地形-」

 

千代田の坂と橋チラシ(表).jpg

 

  千代田区は、旧江戸城を境として西に台地、東に低地が存在し、今でも江戸時代以来の道筋には、由緒のある「坂」があり、河川や掘割には歴史ある「橋」が残ります。いうなれば「坂と橋」は、千代田区の地理的・歴史的特質を示すものです。

 本特別展では、区内に残る坂と橋にスポットをあて、「江戸・東京」の歴史を紐解きます。普段なにげなく歩く街並みには、近世以降の文化遺産が数多く残り、現代の街並みがこうした歴史の積み重ねによって形作られていることがわかります。これを機会に、ぜひ私たちが住み、働く土地の歴史を知るきっかけにしていただければ幸いです。

 

会期

 平成27年 1月30日(金)~3月22日(日) 休館日:2月16日(月)、3月16日(月)

 

開室時間

 月~土 10:00~18:00、日・祝 10:00~17:00

 

観覧料

 無料

 

画像D修整(トリミング).jpg 三代広重「古今東京名所 常盤橋内印刷局」 明治17年(トリミング).jpg

三代広重「古今東京名所 九段坂見はらし高灯籠」(個人蔵) 三代広重「古今東京名所 常盤橋内印刷局」明治17年(個人蔵)

 

展示項目

Ⅰ 江戸名所としての坂と橋

Ⅱ 千代田区の地形のなりたち

Ⅲ 祭礼にみる坂と橋

Ⅳ 江戸の「坂」

Ⅴ 江戸・東京の「橋」

Ⅵ 「千代田区の坂と橋」散歩

 

常磐橋図面.jpg 九段弥生土器.jpg

「震災復興橋梁図面 常盤橋」(区指定文化財)      九段坂上貝塚出土の弥生土器(千代田区教育委員会所蔵)

 


特別展に関連した講座を開催します

2月12日(木)「浮世絵にみる千代田の坂と橋」(満員・受付終了)

講師:滝口正哉(千代田区文化財調査指導員)


2月19日(木)「江戸・東京の坂と崖」(満員・受付終了)

講師:芳賀ひらく 氏(之潮代表)

 

3月5日(木)「江戸の橋と広場」(満員・受付終了)

講師:小林信也 氏(川村学園女子大学非常勤講師)


■いずれも
時間:18:30~20:30 定員:60名(申込順) 受講料:200円
場所:日比谷図書文化館4階スタジオプラス(小ホール)

 

■申込・お問い合せ先
電話、Eメールのいずれかにて人数、氏名、住所、電話番号を明記の上、お申込みください。
定員に達し次第受付終了となります。
日比谷図書文化館文化財事務室:電話(03-3502-3348)

               Eメール(rekimin@vesta.ocn.ne.jp)

 

表紙画像合成.jpg

四代豊国「東京神田筋違目鑑橋創築繁栄之図」明治6年 版元:大金(個人蔵)

 

展示解説

以下の日程で、担当学芸員が展示解説を行います。(所要時間40分程度・予約不要)
時間になりましたら、特別展示室の入口付近にお集まりください。
■ 2月 4日(水)14:00~
■ 2月12日(木)17:00~
■ 2月19日(木)17:00~
■ 3月 5日(木)17:00~

■3月17日(火)14:00~

 

 

千代田の坂と橋―江戸・東京の地形―  チラシPDF(表 622kb 裏 560kb)

千代田の坂と橋チラシ(表).jpg 千代田の坂と橋チラシ(裏).jpg