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蔵書コレクション紹介


明治大正期の日本と世界を俯瞰する、約2万冊の図書資料

特別研究室の書庫には、内田嘉吉文庫や旧一橋図書館本など約20,000冊の古書が、迷路のような書架に、独特の配架構成にもとづいて収められています。


特別研究室蔵書構成

内田嘉吉文庫
海外事情に通じた博覧強記の官僚・内田嘉吉が集めた、和洋・多彩なジャンルを含む約16,000冊の蔵書群を、独特の分類方法によって配架しています。
内田嘉吉文庫について

旧一橋図書館所蔵本
今の千代田図書館の2代前にあたる、東京市立一橋図書館(大正2年~昭和4年)から今に残る、選りすぐりの教養書を配架しています。

和本、地域資料、寄贈本など
『江戸名所図会』など明治期以前に発行された和装本や、江戸東京の地域資料があります。また、斉藤文庫(斉藤吉之氏旧蔵資料)など、戦前を生き抜いた官僚が持っていた旧蔵本があります。


検索方法

(1)旧一橋図書館所蔵本・和本・地域資料など
通常の館内OPACおよびWebOPACにて検索が可能です。
(2)内田嘉吉文庫内田文庫を検索するには次の方法があります。
①冊子体目録による検索
 『内田嘉吉文庫稀覯書集覧』1冊(昭和12年刊)
 貴重とされている約600点の洋書に解題をつけたものです。
 『内田嘉吉文庫図書目録』4冊(昭和12年刊)
 第一編・和漢書、第二編上下・洋書、索引からなる、全4冊の総目録です。
 『日比谷図書文化館蔵「内田嘉吉文庫」資料目録』上・下2冊(平成23年刊)
 全16000冊余りを分類順に配列し、本の情報が一目でわかる、最新資料目録です。
②インターネットによる検索
『内田嘉吉文庫稀覯書集覧』に掲載されている資料については、こちら からオンライン検索が可能です。

 

蔵書の取扱いについて

  • 特別研究室内の蔵書の室外への持ち出しは原則厳禁となっています。
  • 特別研究室内の蔵書は古いものが多く、破損したり壊れやすいので、慎重にお取り扱いください。扱いに困ったら、お気軽にスタッフにお声かけください。
  • 大型本は大変重く、誤って落下させるとケガの元になるうえ、簡単に破損してしまいますので、慎重にお取り扱いください。
  • 折りたたみの地図など折り込みページは大変破れやすいため、開きにくい場合にはスタッフにお声かけください。
  • 蔵書の劣化や整理作業などの都合によりご利用をお断りする場合もありますので、あらかじめご了承ください。

その他注意事項

  • 特別研究室内の蔵書を破損・紛失等した場合、弁済、修復等の費用は原則利用者の負担とさせていただきます。

※以上の注意事項をお守りいただけない場合には、退室および以後の利用をご遠慮願う場合があります。


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