千代田区の文化財

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考古資料

東京駅八重洲北口遺跡から出土したロザリオの玉

とうきょうえきやえすきたぐちいせきからしゅつどしたろざりおのたま

登録No. 078-01-0001
解説 東京駅八重洲北口遺跡では、1580年代〜1600年代に形成された中世の墓域の内側でキリシタン墓が発見された。キリシタン墓は、国内では、キリシタン大名の高山右近の摂津高槻城、大友宗麟の府内城での発見例がある。信長や秀吉の時代、スペインやポルトガルからキリスト教の宣教師が渡海して布教を行い、家光の時代に禁令となるまでこの関係は続いた。ロザリオの玉は、1404号墓から出土した。ガラス