千代田区の文化財

閉じる

考古資料

縄文時代前期の諸磯式土器

じょうもんじだいのもろいそしきどき

登録No. 078-01-0001
解説 (現在、常設展示室〓室にて展示中)三番町遺跡の住居跡で最も多く発見された土器が、諸(もろ)磯(いそ)式(しき)土器である。縄文土器は、作られた時期や地域により土器の形や文様が異なる。考古学者は、どの特徴の土器がどこから出土し、別の特徴の土器より前になるか、後になるかを考え続けた。その結果、現在では縄文時代は、草(そう)創(そう)期(き)、早期、前期、中期、後期、晩期と区分される。諸磯式土器は、神奈川県三浦市諸磯遺跡を標(