千代田区の文化財

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歴史民俗資料

型紙(太古菊)

かたがみ(たいこきく)

分類 職人・商人の道具
解説 戦前まで神田鍛冶町で営業した悉皆屋で使用された型紙。悉皆屋は、着物を誂える際に各専門業者と注文者の仲介をする商売のこと。この悉皆屋は染物屋もしていた。江戸時代、神田には染物職人が多く住んだが、関東大震災や戦争を経て神田川の水質が変わったことから、水質のよい川を求めて中野区や新宿区に移転していった。
年代 *
材質 柿しぶ紙、絹
形寸 44.5・(縦)×44.8・(横)

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