千代田区の文化財

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歴史民俗資料

鍋(糊煮鍋)

なべ(のりになべ)

分類 職人・商人の道具
解説 昭和62年まで神保町で営業していた糊製造業「尾張屋のり亀」で、糊を煮るために使用していた鍋。のり亀では、米を石臼で挽いてから煮て糊にした「ヒメ糊」と、生麩を溶かして糊にした「ショウフ糊」を製造していた。この鍋は昭和25年ごろに新調した鍋で、熱の伝わりが良い「アカ」(銅)にし、底面を厚くするなどの特注品である。
年代 戦後〜昭和後期
材質
形寸 67・(経)×31・(深)

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