千代田区の文化財

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指定文化財資料

山車人形(太鼓打人形・通称「てけてん小僧」) 1式

だしにんぎょう(たいこうちにんぎょう・つうしょう「てけてんこぞう」) いっしき

指定区分 区指定
指定種別 有形民俗文化財
所在地 日比谷公園1番4号 区立日比谷図書文化館
指定・選定・
登録年月日
平成19年4月1日
解説 千代田区所有(教育委員会管理)。近世都市江戸を代表する祭礼であった山王祭礼・神田祭礼は、人形を載せた山車を巡幸し、江戸城内で将軍の上覧を受けたため、天下祭と称されていた。明治時代以降、山王祭においては、震災・戦災、町会合併などによる散逸という理由により、山車は姿を消し、神輿主体の祭礼へと変化していった。このような理由から、区内には、往時を物語る祭礼の資料は数点が伝えられているのみである。江戸時代以来、山王祭礼で麹町五丁目町会の山車に使用されていたと伝えられる山車人形であり、カラクリ構造を持つ山車人形としても現存する数少ない事例として、区内における祭礼について考えるうえで、貴重な資料である。
公開状況 非公開
現地説明板などの表示 なし

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