千代田区の文化財

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指定文化財資料

銅製梵鐘(大手町二丁目5番地先出土) 1口

どうせいぼんしょう(おおてまちにちょうめごばんちさきしゅつど) ひとくち

指定区分 区指定
指定種別 有形文化財(工芸品)
所在地 日比谷公園1番4号 区立日比谷図書文化館
指定・選定・
登録年月日
平成9年4月1日
解説 金属工芸品であるが、埋蔵文化財として発掘されたため、指定種別は有形文化財(工芸品・考古資料)となる。千代田区所有(教育委員会管理)。昭和45年(1970)3月、首都高速道路4号線本線の建設工事現場において発見される。元来は、文正2年(1467年)に、相馬胤弘が下総国南相馬郡泉郷柳渡の福満寺にて妙如禅定尼の菩提を弔うため造らせたもの。ところが、梵鐘は江戸に留まって約500年の時を経て発見された。梵鐘が造られた当時の江戸は、太田道灌の支配にあり、発見場所は当時は江戸湊であるため、何らかの原因により海中に没し埋没したと考えられる。
公開状況 常設展示室にて公開
現地説明板などの表示 なし

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