千代田区の文化財

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指定文化財資料

お玉が池

おたまがいけ

指定区分 都指定
指定種別 旧跡
所在地 岩本町二丁目5番
指定・選定・
登録年月日
昭和30年3月28日
解説 お玉ヶ池は、古くは桜ヶ池とも呼ばれ、不忍池よりも大きな池であったと伝えられる。二人の男性からの求愛に悩んだ神田松枝町のお玉が身投げしたため、お玉が池と呼ばれるようになったとの伝説がある。『江戸名所図会』にはお玉の霊を鎮るため、お玉稲荷という祠があることを伝えている。お玉が池の界隈には、剣聖千葉周作の道場「玄武館」や漢学者東條一堂の家塾「遙池塾」をはじめ文人墨客が数多集まり、江戸文化の一つの中心地を呈していたともいわれている。
公開状況 公開。※跡地一帯の外観のみ。
現地説明板などの表示 あり

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