千代田区の文化財

閉じる

指定文化財資料

南町奉行所跡

みなみまちぶぎょうしょあと

指定区分 都指定
指定種別 旧跡
所在地 有楽町二丁目7番・8番及び9番 有楽町マリオン北側及びJR有楽町駅の一部
指定・選定・
登録年月日
昭和30年3月28日
解説 江戸町奉行は、徳川幕府の職制の一つで、同じく老中支配に属する寺社奉行、勘定奉行とともに三奉行と称された。町奉行は配下の小伝馬町牢屋・寄場奉行・町年寄などを指揮し、職掌は江戸府内の行政・司法・警察の一切に及んだ。定員は2名で、南北両奉行に分れ、月番で交代に執務したが、時に応じて増減された。原則として旗本がこれに任命され、役料は3千石、芙蓉間詰で勘定奉行の上座、輩下に与力・同心がいた。南町奉行所は有楽町駅の南側で、マリオンの北側一帯がかつての場所であった。名奉行大岡越前守忠相(就任期間、享保2〜元文元・1717〜1736)も南町奉行の1人であった。
公開状況 公開。※跡地一帯の外観のみ。
現地説明板などの表示 地上と、地下コ