千代田区の文化財

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指定文化財資料

評定所及び伝奏屋敷跡

ひょうじょうしょおよびてんそうやしきあと

指定区分 都指定
指定種別 旧跡
所在地 丸の内一丁目4番 東銀ビル・UFJ信託銀行本店・住友信託銀行東京ビル・三菱信託銀行本店ビル・日本工業倶楽部会館の一帯
指定・選定・
登録年月日
昭和30年3月28日
解説 三菱地所・日本工業倶楽部・UFJ信託銀行・住友信託銀行他所有。評定所は、江戸幕府の最高議決機関である。鎌倉および室町時代にも同名の機関が存在していたが、江戸時代の評定所は、寛永13年 (1636)以降確立し、老中・三奉行(寺社奉行・町奉行・勘定奉行)などが参集し、裁決した場所のことをいう。当初は、老中の屋敷で審議が行われていたが、明暦3年(1657)の大火以後しばらくは類焼を免れた伝奏屋敷が使用される。そして寛文元年(1661)八月、伝奏屋敷の脇に評定所として独立の庁舎が設置される。伝奏屋敷は、毎年二月下旬から三月上旬にかけて勅使・院使などの伝奏衆が江戸に下向した際の宿泊施設である。
公開状況 公開。※跡地一帯の外観のみ。
現地説明板などの表示 なし

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