千代田区の文化財

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指定文化財資料

日本水準原点標庫 1棟

にほんすいじゅんげんてんひょうこ いっとう

指定区分 都指定
指定種別 有形文化財(建造物)
所在地 永田町一丁目1番 国会前庭北地区洋式庭園内
指定・選定・
登録年月日
平成8年3月18日
解説 国土交通省国土地理院所有。日本では、明治初期の欧米の測量技術導入に伴い、日本全国の統一された標高決定の基準が必要となり、霊巌島において5年にわたる潮位観測が行われた。その結果、霊巌島を基準とし、水準標高25.000mにあたる当地に、明治24年(1891)5月に水準原点が設置され、同時に水準原点を保護するために日本水準原点標庫が建築された。当時の測量は、陸軍参謀本部陸地測量部が担当し、当地は参謀本部の敷地内であった。設計者は佐立七次郎(1856〜1922)で、工部大学校造家学科第一期生の一人であった。
公開状況 測量の日に合わせて、毎年6月頃に建物内部を公開。
現地説明板などの表示 あり

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