千代田区立日比谷図書文化館

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見える世界と見えない世界をつなぐ映画の音声ガイドが教えてくれること

キーワード 日比谷カレッジ
内容目の不自由な方々は、映画の音や台詞を聴き、映像を想像しながら楽しみます。その想像をより鮮明にするのが「音声ガイド」の役割です。台詞の合間や場面転換の短い時間制限の中で、何を選びとり、どのような言葉で表現するか?その選択によっては、映画の世界を壊しかねません。自分が「見ているようで、見えていなかったこと」を、視覚障害者の方が敏感に感じとる場合もあり、共に音声ガイドを制作することで、感性が開かれていきます。私たちに映画をより細かく、深く、大切に観ることや、他者とのコミュニケーションの難しさ、奥深さに気づかせてくれる音声ガイドづくりの裏側を、実例を交えてお話しします。
日にち 2017年11月24日(金) 19:00から21:00
日にち説明 18:30開場
場所 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
関連ファイル 見える世界と見えない世界をつなぐ映画の音声ガイドが教えてくれること チラシ
発信者 千代田区立日比谷図書文化館
定員 200名(事前申込順)
参加費用 1,000円
講師・出演者 講師:平塚千穂子 ゲスト:植村要
プロフィール ■平塚 千穂子(ひらつか ちほこ)
バリアフリー映画鑑賞推進団体シティ・ライツ代表、シネマ・チュプキ・タバタ代表。1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育学科卒業後、飲食店や映画館に勤務。2001年4月、City Lightsを設立し、映画館「早稲田松竹」を退職。以後、視覚障害者の映画鑑賞環境づくりに従事。2003年、第37回NHK障害福祉賞の優秀賞を受賞。2016年9月、日本初のユニバーサルシアターCINEMA Chupki TABATAを設立。その功績が讃えられ、第24回ヘレンケラー・サリバン賞を受賞。

■植村 要(うえむら かなめ)
株式会社図書館総合研究所 特別顧問、立命館大学人間科学研究所 客員研究員。1968年生まれ。1975年、スティーブンス・ジョンソン症候群で失明。2014年、立命館大学大学院先端総合学術研究科修了(博士、学術)。2016年4月から現職。現在は、視覚障害者が快適な生活を作るための環境の一つとして文字情報のアクセシビリティに注目し、電子書籍や電子図書館の利便性向上に向けた体制整備について研究。2012年度第14回情報通信学会論文賞の佳作を受賞。
主催 千代田区立日比谷図書文化館
問い合わせ先 千代田区立日比谷図書文化館(03-3502-3340)
申込期間 2017年10月01日 10:00 から2017年11月24日 19:00
申込方法 電話(03-3502-3340)、Eメール(college@hibiyal.jp)、来館(1階受付)いずれかにて、①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号をご連絡ください。
関連リンク バリアフリー映画鑑賞推進団体シティ・ライツ ホームページ 
CINEMA Chupki TABATA ホームページ
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