千代田区立日比谷図書文化館

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世界の音楽2017-2018 月琴の世界 ~幕末から明治に流行した明清楽の代表楽器~

キーワード 日比谷カレッジ
内容江戸時代中期、中国の明朝時代末期に浙江省や福建省などの中国南方から伝わった音楽を明楽と呼び、唐代、宋代の詩を歌詞として歌われる音楽が中心でした。また江戸時代後期、中国の清国から伝わった音楽を清楽と呼び、長崎に出入りする中国商人たちによって日本にもたらされました。清楽は中国南方の俗曲が中心でした。今ではこの明楽、清楽を合わせて明清楽と呼ばれています。今回は長崎に伝えられた明清楽が、長崎の風土にあった替歌や民謡に発展した様を、元長崎明清楽保存会の理事山田慶子さんをお迎えして、現在も如何に引き継がれているかを楽しみましょう。
日にち 2017年10月14日(土) 14:00から15:30
日にち説明 13:30開場
場所 4階 スタジオプラス(小ホール)
発信者 千代田区立日比谷図書文化館
定員 60名(事前申込順)
参加費用 1,000円
講師・出演者 稲見惠七/山田慶子
プロフィール ■稲見 惠七(いなみ けいしち)
明清楽器研究者。富山県魚津市出身。尺八を邦山会で都山流を学び、二胡・胡弓・地唄三弦を坂田古典音楽研究所で学ぶ。月琴奏法は長谷川敏幸氏より学ぶ。明清楽楽器に魅了され長谷川氏と共に明清楽資料を精力的に収集。2004年には琉球御座楽復元演奏研究会の依頼により、長線(阮咸)・月琴・四線・胡琴を製作。 東京音楽大学民族音楽研究所初代所長、伊福部昭氏が遺した明清楽楽器と御座楽楽器の共通性を見いだし、以来、東京音楽大学民族音楽研究所公開講座「伊福部昭の遺した楽器~明清楽楽器を聴く~」、同研究所民族楽器入門講座などで講師を務める。

■山田 慶子(やまだ けいこ)
元長崎明清楽保存会理事。
1943年 長崎県諫早市に生まれる。
1960年 長崎県立諫早南高校卒業。日本電信電話局(現NTT)入社
1982年 日本電信電話局退社。月琴を小曽根はる氏、中村キラ氏に師事。胡琴を独学する。
1984年 長崎明清楽保存会事務局長。国立劇場「胡弓Ⅱ」に出演。二胡を趙国良氏に師事、現在に至る。長崎明清楽保存会副会長「清楽の調」として独立。
主催 千代田区立日比谷図書文化館
協力 東京音楽大学付属民族音楽研究所
問い合わせ先 千代田区立日比谷図書文化館(03-3502-3340)
申込期間 2017年08月04日 10:00 から2017年10月14日 14:00
申込方法 電話(03‐3502‐3340)、Eメール(college@hibiyal.jp)、来館(1階受付)いずれかにて、①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号をご連絡ください。
関連リンク 東京音楽大学付属民族音楽研究所
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