千代田区立日比谷図書文化館

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世界の音楽2017-2018 第1回「口琴の響き、その歴史 ~日本とその周辺の口琴文化と歴史を知る~」

キーワード 日比谷カレッジ
内容ユーラシア大陸で生まれた楽器、口琴。世界中で演奏されているにもかかわらず、表舞台に登場することはあまりありません。日本では、アイヌ民族の竹製の口琴「ムックリ」が比較的知られていますが、埼玉県の2つの遺跡(さいたま市大宮区・羽生市)から出土した、合計3本の平安時代(10世紀初頭)の鉄製口琴のことは、ほとんど知られていません。ムックリと同タイプの薄板状の口琴は、中国遼寧省の骨製のものが最古の出土例(紀元前20世紀)ですが、金属製の湾曲型のものは、アジアでもこれほど古いものは例がなく、また、ヨーロッパでの発掘例は12-13世紀以降。現時点では埼玉県出土の3例が世界最古です。そんな口琴の、日本と、その周辺民族と歴史と文化を探ります。
日にち 2017年06月20日(火) 19:00から20:30
日にち説明 18:30開場
場所 4階 スタジオプラス(小ホール)
発信者 千代田区立日比谷図書文化館
定員 60名(事前申込順)
参加費用 1,000円
講師・出演者 直川礼緒
プロフィール ■直川 礼緒(ただかわ れお)日本口琴協会代表
1959年生まれ。大学時代にアイヌ民族の口琴ムックリに出会い、その後インドネシア・バリ島の口琴ゲンゴンに遭遇、ムックリとの共通性と相違性に興味を持つ。以来、台湾、フィリピン、インドネシアの島々など、口琴を追いかけて旅する。1990年、日本口琴協会を設立。2011年第7回国際口琴大会(サハ共和国)のコンテストで、9名の「世界口琴名人」の一人に選ばれる。演奏活動のほか、口琴奏者の招聘公演の企画・制作、口琴を中心とした伝統音楽CDのプロデュースなどを行う。日本口琴協会代表、国際口琴協会理事。東京音楽大学民族音楽研究所公開講座講師。2005年ロシア連邦サハ共和国文化功労者賞、同市民栄誉賞受賞。
主催 千代田区立日比谷図書文化館
協力 東京音楽大学民族音楽研究所
問い合わせ先 千代田区立日比谷図書文化館(03-3502-3340)
申込期間 2017年04月20日 10:00 から2017年06月20日 19:00
申込方法 ①お電話(03-3502-3340)、②Eメール(college@hibiyal.jp)、③ご来館(1階受付)いずれかにて講座名(または講演会名)・お名前(よみがな)・お電話番号をお知らせください。
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