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古文書塾てらこや「江戸美人を造る―『都風俗化粧伝(みやこふうぞくけわいでん)』を探る」(全5回)

キーワード 日比谷カレッジ,古文書塾てらこや
内容古文書塾てらこや2017年4月期「本科講座」新講座の開講です!

本講座では、文化10年(1813)に書かれた江戸時代の総合美容読本ともいえる『都風俗化粧伝』(活字本も使用)を資料として、江戸時代の女性たちの装いを探っていきます。この本は化粧だけでなく、髪型や帯びの結び方など多岐に渡って女性の装い、身嗜みについて詳しく書かれています。内容は江戸時代後期が中心ですが、江戸時代全体を見るため、前期から中期にかけては浮世絵の美人画なども参考にして、白粉、紅、お歯黒、眉化粧といった化粧、その他、流行の髪型、帯の結び方、衣裳の柄など、どのような流行があったのかを見ていきます。

【講師からひと言】江戸時代の女性たちがどのような装いをしていたのか、『都風俗化粧伝』を中心に見ていきます。今に通じる化粧法もあり、当時の美意識が垣間見えています。菱川師宣、鈴木春信、喜多川歌麿などが描いた浮世絵の美人画、庶民の生活を語っている川柳などにも少し触れていく予定です。

【日程】①4/12 ②4/26 ③5/10 ④5/31 ⑤6/14※全て(水)13:30~15:00 
日にち 2017年04月12日(水) 13:30 から2017年06月14日(水) 15:00
日にち説明 各回13:00開場
場所 4階 セミナールーム(会議室)
関連ファイル 【申込書】江戸美人を造る
発信者 千代田区立日比谷図書文化館
定員 23名(事前申込順)
参加費用 14,150(全5回分)資料代含
講師・出演者 村田孝子
プロフィール ■村田 孝子(むらた たかこ)
専門は、日本と西洋の化粧、髪型文化史。現在、ポーラ文化研究所シニア研究員。江戸・東京博物館外部評価委員。主な著書に『広辞苑』岩波書店 第五版・「風俗」、『江戸時代館』、『明治時代館』小学館化粧部門執筆。『江戸三〇〇年の女性美-化粧と髪型』青幻舎執筆ほか。
主催 千代田区立日比谷図書文化館
問い合わせ先 千代田区立日比谷図書文化館(03-3502-3340)
申込期間 2017年04月06日 10:00 から2017年04月12日 13:30
申込方法 電話(03-3502-3340)またはご来館(1階受付)にてご連絡、或いは申込書をFAX(03-3502-3341)ください。