千代田区立日比谷図書文化館

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【満員御礼受付終了】ピースビレッジ第52回 カミーノ・デ・サンチャゴ―熊野古道・巡礼紀行~歩くこと。祈ること。新たなる世界軸(axis mundi)を探して~

キーワード 日比谷カレッジ,ピースビレッジ
内容2016年フランス国境沿いのピレネー山脈麓にあるサンジャン・ピ・エ・ド・ポーからスタートし西へ約800km、スペイン/ガリシア州にあるサンチャゴ・デ・コンポステーラまで「星の道」と呼ばれるサンチャゴ巡礼路を26日間かけた撮影行に向かいました。その半年後日本の紀伊半島/熊野にある滝沢王子から東へ約40km熊野古道・中辺路を熊野本宮大社まで3日間かけて撮影しながら歩きました。洋の東西、大陸の端と端、宗教的信仰的違いも地理的気候的違いも数多くありながら、「道の世界遺産」として世界中から数多くの巡礼者/観光客を惹きつける二つの「道」を歩いた移動の軌跡を通して、祈りや記憶の痕跡、西と東を越境するもの、宗教学者ミリャ・エリアーデが提唱した天と地を繋ぐ通路とされる「世界軸」とは一体何だったのか?現代における「聖地巡礼」とは?あらゆることが「資本」によって裏打ちされるネットワーク社会から(不完全であれ)一時的に逸脱することで「自己」の輪郭を再確認することはできるのか?「歩く」ことから生まれる律動を指針に「自律」と「自立」にフォーカスしながら無意識を編み直し、自分自身の現在地を知る為の世界軸を探求します
日にち 2017年04月16日(日) 14:00から16:30
日にち説明 13:30開場
場所 4階 スタジオプラス(小ホール)
発信者 千代田区立日比谷図書文化館
定員 60名(事前申込順)
参加費用 3,000円
講師・出演者 井島健至
プロフィール ■井島 健至(いじま たけし)
1974 年福岡県生まれ。横浜市立大学国際文化学部を中退後、1999 年に渡米。ニューヨークに在住し、写真家の故宮本敬文氏に師事。2003 年に帰国後、写真展「風と土 ~ primalgravity」を東京・丸の内にて開催。広告や雑誌で活動すると同時に、ライフワークとして「祈り」と「記憶」の痕跡をテーマに旅と撮影を続