千代田区立日比谷図書文化館

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漢字と秦の文字統一 ―最新の出土資料から見えてきたもの―

キーワード 日比谷カレッジ
内容今から三千数百年前、甲骨文字として出現した漢字は、唐代に楷書として一応の完成を見ます。この間約二千年、長い漢字の歴史において、あらゆる意味において漢字の方向性を定めたのが、紀元前221年の秦の文字統一でした。
漢字の形のみならず、私たちの漢字に対する感覚や使い方、実印を押した契約書、書き取りのテストといった身近な場面にも、秦の漢字文化が息づいているのです。
文字統一を挟む戦国・秦漢時代の文字資料の出土は、近年膨大な量に上ります。本講演では、出土資料による最新の漢字研究に基づき、秦の文字統一の意味を考えたいと思います。
日にち 2017年03月17日(金) 19:00から20:30
日にち説明 18:30開場
場所 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
発信者 千代田区立日比谷図書文化館
定員 200名(事前申込順)
参加費用 1000円
講師・出演者 大西克也
プロフィール ■大西克也(おおにし かつや)
1962年大阪市生まれ。東京大学・大学院人文科学研究科・博士課程中退。中国・北京大学、中山大学に留学。神奈川大学助教授等を経て2013年より東京大学・大学院人文社会系研究科教授。
専攻は中国語学・漢字学。春秋戦国・秦漢時代の言語や文字を、出土資料を用いて研究している。
主な著作に『アジアと漢字文化』(放送大学教育振興会、2009)、『馬王堆出土文献訳注叢書 戦国縦横家書』(東方書店、2015)。
主催 千代田区立日比谷図書文化館
問い合わせ先 千代田区立日比谷図書文化館(03-3502-3340)
申込期間 2017年01月17日 10:00 から2017年03月17日 19:00
申込方法 ①お電話(03-3502-3340)、②Eメール(college@hibiyal.jp)、③ご来館(1階受付)いずれかにて講座名(または講演会名)・お名前(よみがな)・お電話番号をお知らせください。
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発信日 2017.01.17

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