千代田区立日比谷図書文化館

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図書館建築を読む(全4回) 第1回「光の構想設計」

キーワード 日比谷カレッジ
内容図書館は古来より時代精神と知のあり方を引き受け、その権威と秩序を視覚化してきました。図書館建築に重要なのは、光と量(マス)。現在私たちが思い描く図書館は、「歴史の断面」を感じる場所でありつづけています。その実、近代以降の図書館建築は量や規模(スケール)を表現することがもっとも大きな役割であると考えられてきました。
インターネットが定着した現在にあっても、図書館建築というオブジェについて考えることは、きわめて知的な冒険です。
本講座では、古代から現在の国内外の図書館建築を紹介しながら、その時代精神と知のあり方について、全4回でお話しします。

第1回 「光の構想設計」 書物を読む行為に欠かせない「光」をめぐる図書館建築の物語です。
【今後の予定】
第2回 「資本主義と図書館」
 7/22(5/25受付開始)
第3回 「知の要塞化というモダニズム」
 9/30(7/22受付開始)
第4回 「図書館と都市」
 11/25(受付開始日後日発表)
* お申込は、各回毎に承ります
* 画像クレジット: ザンクト・フロリアン修道院図書館 Photo©Will Pryce
日にち 2015年05月27日(水) 19:00から21:00
日にち説明 当日の受付開始は18:30から
場所 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
関連ファイル ご案内リーフレットPDF
定員 200名(申込順)
参加費用 1000円
講師・出演者 桂 英史
プロフィール ■桂 英史(かつら えいし)         
1959年長崎県生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科教授。専門はメディア理論、図書館情報学。せんだいメディアテーク(仙台市)やメディア セブン(川口市)など、国内外で新しい公共文化施設のプランニングに携わる。        
著書に『東京ディズニーランドの神話学』(青弓社)、『インタラクティヴ・マインド―近代図書館からコンピュータ・ネットワークへ』(NTT出版)、『人間交際術ーコミュニティ・デザインのための